ワンちゃんにもネコちゃんにも!ペットにやさしいウッドデッキを選ぶには?

いつもは室内で遊んでいるペット。雨が続いた時や寒い日、ちょっとした運動をさせたい時などにウッドデッキがあればとても便利です。新しく設置する場合は、どんなウッドデッキを選べばいいか、また設置するにあたっての注意点などをご紹介します。

まずは素材選び。天然木がいい?それとも人工木?

室内で飼っているワンちゃんも運動不足にならないようお散歩は必要です。でも、雨が続いたり寒い季節などは、毎日お散歩に行くのがおっくうになることもありますよね。また、完全室内飼いのネコちゃんやウサちゃんも、部屋のなかにずっといるとストレスがたまってしまうことがあります。

そんなときに便利なのが、リビングの続きのようなウッドデッキスペースですが、いざ、ウッドデッキを設置しようとすると、いろいろな種類があって迷ってしまうという人もいるのではないでしょうか。

ウッドデッキは大きく「天然木ウッドデッキ」「人工木ウッドデッキ」の2種類に分けられます。天然木とは文字通り、森から切り出したままの木材のことで、木の種類によってソフト材とハード材に分かれます。人工木は木粉と樹脂を混ぜ合わせて作られたものです。

ペットのためのウッドデッキを設置するなら、おすすめは人工木ウッドデッキ。人工木はささくれなどができないため、ペットの足のけがを防ぐことができます。ネコちゃんが爪とぎしようとしても人工木ならボロボロになりません。

また、菌類による腐朽やシロアリによる食害に強いのも人工木ウッドデッキのメリットのひとつ。防腐のための薬品処理をする必要がないため、ペットが触れたりなめたりしても安心なのです。

さらに、ペットがうっかりウッドデッキで排泄をしてしまった場合でも、天然木のように木にニオイや汚れが浸みこんでしまうことがないので、楽にお手入れができますよ。

屋根や囲いがあれば雨の日でも遊ばせてあげられる

いざ設置するとなった場合は、どんなことに気を付ければいいでしょう?

室内で飼っているペットのために設置するなら、外に抜け出さないようにフェンスや柵をつけておきましょう。時々はお庭にも出しているというご家庭や、ウッドデッキをお散歩時の出入り口にしたいと考えている場合は、ウッドデッキからスムーズにお庭に出られるような動線を設けてあげてもいいですね。

ただし、ワンちゃんは段差があまり得意ではありません。特にダックス系やコーギーのような胴長の体型だったりすると、小さな段差でも体に負担がかかりやすいもの。階段よりもスロープのほうがいいでしょう。

また、屋根やテラス囲いを付ければ、雨の日に足を泥で汚すことなく駆け回れたり、冬の寒い日に日向ぼっこができたりします。

さらに屋根やテラス囲いは強すぎる陽射しを遮るのにも役立ちます。というのも、ウッドデッキの色は濃い色の方が熱を吸収しやすいため、設置する場所によっては表面が熱くなりすぎてしまうこともあるのです。とはいえウッドデッキは家の見た目を左右する要素でもあり、家の外観との調和をとるために濃いめの色を選びたい場合もありますよね。

陽射しだけを遮りたいというならテラスを覆うように屋根を設置し、季節、天候を問わずより快適に過ごしたいなら、テラス囲いで覆ってしまうのがお勧めです。

跳躍力があるためフェンスや柵では飛び出してしまいそうで心配というネコちゃんも、テラス囲いなら安心。柵と違って外が見えるので、ペットのストレス発散にも役立ちますね。

家族の一員であるペットを安心して遊ばせてあげる空間を!

YKK APの「リウットデッキ」は、YKK AP独自の新素材である「再生木」を使用した人工木ウッドデッキです。間口は1間(1851㎜)から4間(7251㎜)まで7種類、奥行きは3尺(920㎜)から12尺(3620㎜)までの9種類と基本セットの設定バリエーションが豊富なので、庭の広さや形状に合わせて自由に設計することができます。専用の部材を組み合わせれば、斜めにカットしたり角を丸くするなどさまざまな納まりにも対応可能。まさにオーダーメイドのウッドデッキが出来上がります。

強度の低下や変色が少なく、いつまでも美しい質感が持続するのもリウットデッキの魅力のひとつです。また、デッキ材のピッチ幅は200㎜とやや幅広。最近のフローリング材は幅の広いものが主流となっているので、室内からウッドデッキまで統一感のある雰囲気を演出することができますね。

デッキフェンスやデッキ門扉、パーティションなどコーディネイトアイテムも多彩に揃っています。「エルフージュ」や「ヴェクター」などのテラス屋根を設置すれば、日差しや小雨を遮ってくれます。テラス囲い「サンフィールⅢ」と組み合わせれば、どんな天気でもどんな季節でも、ペットを遊ばせてあげることができますよ。