新築の時は満足していても、実際に住んでみると「もっとこうだったらいいのに」と気づくことがたくさん出てきます。リフォームで住みやすさがアップする、後付けできるエクステリアを5つご紹介いたします。
目次
アイテム1:小さいパーツなのにメリットたくさん!玄関扉や窓の庇
庇(ひさし)とは、玄関ポーチやベランダ、窓などの上に突き出すように取り付けられた小さな屋根のことです。最近では家全体のデザインをシンプルにしたい、コストをできるだけ抑えたいといった理由で付けないことも多いのですが、いざ住み始めてそのメリットに気が付く人も多いようです。
例えば、雨の日の帰宅時に玄関で傘を持ったままカギを取り出すのは大変です。特に買い物帰で荷物がたくさんある時や小さなお子さんを抱っこして帰ってきた時などはその苦労が何倍にも感じられるでしょう。
庇があれば雨に濡れないスペースができるので、とりあえず傘をたたんでゆっくりと鍵を取り出すことができます。
また、庇には玄関ドアや窓を汚れや傷から守ったり、室内への雨水の吹き込みや夏の日差しを防いだりする役割もあります。
後付門周りの施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ブロンズスタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ブロンズスタイル賞 採用商品:エクスティアラ アーチ/株式会社 グローヴアーツ https://grove-arts.com/
後付門周りの施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年リフォーム・リノベーション部門ブロンズスタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年リフォーム・リノベーション部門ブロンズスタイル賞 採用商品:エクスティアラ アーチ、エクスティアラ 門扉、ルシアス 宅配ポスト/有限会社 池之上造園
https://nagoya-garden.co.jp/gaiko/
アイテム2:大切な愛車の劣化を防ぐカーポート。サイドパネルの後付けも可能
後付け希望者が多いエクステリアのひとつ、カーポート。限りある予算はどうしても建物に多めに振り分けたくなるので、カーポートや庭周りは後回しになってしまいがちだからです。
ただ、雨ざらしの状態で駐車している車は想像以上に傷みます。家のローンもあるなかでメンテナンス費用や買い替えなど車にかかる費用をできるだけ抑えたいなら、たとえ後付けでもカーポートを設置するのは、理に適っているといえるでしょう。
ちなみに「カーポートはあるが車の汚れがひどい」という場合は、サイドパネルを後付けすることを検討してみてはいかがでしょう。特に風の強い地域や海沿い、雪の多い地域などではサイドパネルが力を発揮します。
後付カーポートの施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ブロンズスタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ブロンズスタイル賞 採用商品:ジーポート Pro シリーズ/ 株式会社 リバーフォレスト https://www.riverforest.jp/
後付カーポートの施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年リフォーム・リノベーション部門シルバースタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

黒色を基調とした家によく似合うカーポート「ジーポート Pro」はハイランクな仕様。積雪地向けのオリジナルプランです。(YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年リフォーム・リノベーション部門シルバースタイル賞 採用商品:ジーポート Pro シリーズ/株式会社 六光園)https://www.e-028.co.jp/
アイテム3:ウッドデッキがあれば、庭の活用の幅がぐーんと広がる
庭をどのように活用するかは、実際に暮らしてみないとわからないというのが正直なところではないでしょうか。一年を通しての日当たりや風通し、周囲の環境や近隣の住宅の暮らし方などがわからないと、庭で過ごす時間のイメージが沸きづらいからです。そこで、とりあえず一面芝生を敷いておこうとか、掃き出し窓の下はコンクリートやタイルにしてしまおうといったことになりがちです。
だんだん、希望の暮らし方の様子がわかってきて、もっと庭で過ごす時間を充実したいと思ったときにおすすめなのが、ウッドデッキの後付け。洗濯物を干したり日曜大工をするスペースになるといった実用的な使い方はもちろん、子どもやペットの遊び場として、また、天気のいい日にテーブルや椅子を出してお茶を楽しむといったように暮しをワンランクアップさせることも可能です。
ウッドデッキは様々な材質のものがありますが、手間をかけずにいつまでも綺麗な状態を保ちたいなら、天然木より再生木の製品を選ぶといいでしょう。YKK APのリウッドデッキなら、普段のお手入れはデッキ材表面のゴミやホコリをほうきなどで払い、汚れが気になる部分を雑巾やデッキブラシで水洗いする程度でOKです。
後付ウッドデッキの施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年リフォーム・リノベーション部門ベストスタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

狭い通路がフェンス+リウッドデッキの設置リフォームで寛ぎのスペースに(YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年リフォーム・リノベーション部門ベストスタイル賞 採用商品:リウッドデッキ200/株式会社 森造園)
https://www.morizouen.co.jp/
後付ウッドデッキの施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ベストスタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

ルシアス スクリーンフェンスでしっかり目隠し。室内からの景色も美しく(YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ベストスタイル賞 採用商品:ルシアス スクリーンフェンス/ ANFORMAL 株式会社)
後付ウッドデッキの施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ベストスタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

気持ちのいいアウトドアリビングに。しっかり目隠し対策がされているので、心置きなくくつろげます(YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ベストスタイル賞 採用商品:ルシアス スクリーンフェンス/ 株式会社 グリーングローブ)https://e-exterior.net/
アイテム4:テラス屋根のおかげで天候を気にせず庭を活用

YKK AP エクステリア スタイル大賞2021 YKK AP大賞/設計施工:有限会社 田主丸緑地建設
庭で過ごすのは、気候のいい時期の晴れの日だけ。ほとんどの人がそう思っているかもしれませんが、庭に屋根があれば、天候を気にせず庭を活用することができるようになります。
例えば、子どもがいる家庭にとって長雨の季節の洗濯物は頭痛の種ではないでしょうか。部屋干しはニオイが気になるし部屋がごちゃごちゃして見えるから嫌……そんな時、もし庭に屋根があれば、風の力でざっと湿気を飛ばすことができます。あらかた乾いたところで部屋に入れれば、部屋干しの時間を大幅に短縮できます。
もちろん、「今は降ってないけれども、午後から降るかもしれない」という場合でも、安心して洗濯物を干して出かけられます。せっかく干した洗濯物を濡らしてしまうのは、ものすごくストレスがたまるもの。それを避けられるなら、とリフォームを決断する人も多いのだとか。
逆に、夏の日差しが強い時期にもテラス屋根は役に立ちます。ちょっと子どもを遊ばせたりガーデニングなどをしたいという時、暑さや紫外線がずいぶんやわらぐからです。
後付テラス屋根の施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ベストスタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

YKK AP エクステリア スタイル大賞2024年エクステリアリフォーム部門ベストスタイル賞 採用商品:リレーリア ルーフフレーム、ルシアス ウォール、リウッドデッキ 200 EG、汎用形材・部品/日新建興株式会社 フォレストガーデン http://for-rest-garden.net/
後付テラス屋根の施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2021 リフォーム・リノベーション部門ベストスタイル賞
<リフォーム前>
<リフォーム後>

木調のテラス屋根「サザンテラス」と「リウッドデッキ200」を組み合わせて(YKK AP エクステリア スタイル大賞2021 リフォーム・リノベーション部門ベストスタイル賞/設計施工:ファミリー庭園 株式会社)
アイテム5:照明を付ければ、お気に入りの我が家を夜も楽しめる
仕事や学校から自宅に帰って来た時に、我が家が見えるとホッとするという人は少なくありません。でも、夜はどうでしょう。お気に入りの我が家が真っ暗だったら少しもったいないと思いませんか? 最近では手軽に後付けできる照明器具がたくさんあります。上手に活用して、夜の我が家を素敵に演出してみましょう。
また、家は外から見るだけではありません。家の中にいて庭やエクステリアを眺めた時にほんのりとした灯がついていれば、昼間とは違った存在感や表情を楽しむことができます。季節によっては、ちょっと庭へ出て食事やお酒を楽しもうという気分になるかもしれませんね。
さらに、家や庭を適度に明るく保つことは、防犯面からもメリットがあります。
照明の施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年ガーデンライティング部門シルバースタイル賞受賞作品

YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年ガーデンライティング部門シルバースタイル賞 採用商品:リレーリア ルーフフレーム、ルシアス 歩行補助手すり、ルシアス フェンスLite、低電圧照明「VIEW UP」、リウッドデッキ 200 EG/有限会社 和建 https://kazuken-suzuka.jp/
施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年ガーデンライティング部門ブロンズスタイル賞受賞作品

YKK AP エクステリア スタイル大賞2023年ガーデンライティング部門ベストスタイル賞 採用商品:リレーリア フロントフレーム、ルシアス 宅配ポスト、シンプレオ フェンス、リウッドデッキ 200 EG、低電圧照明「VIEW UP」、カスタマイズパーツ、汎用形材・部品/有限会社 和建 https://kazuken-suzuka.jp/
照明の施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2021年ガーデン部門シルバースタイル賞

足もとの草花を照らす照明が家の中へと優しく誘う、玄関まわりの施工例です。メリハリのある陰影が、まるで海外の住宅のようなドラマチックな印象を作り出しています(YKK AP エクステリア スタイル大賞2021年ガーデン部門シルバースタイル賞/採用製品:シャローネフェンス/設計施工:株式会社 トータルエクステリア盛岡)

白と赤、そしてグリーンのコントラストが、ヨーロッパの住宅を思わせる昼間の玄関まわりの様子。玄関まで誘う焼きレンガの小道が、まるで童話の世界から抜け出してきたかのようです。
照明の施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2021年ファサード部門ブロンズスタイル賞

外構の植栽をライトアップした施工例。木々の姿を映す影は複雑な陰影を描き、玄関まわりを美しく引き立てます(YKK AP エクステリア スタイル大賞2021年ファサード部門ブロンズスタイル賞/採用製品:リレーリアフロントフレーム・エクステリアポスト・ルシアス歩行補助手すり・シンプレオフェンス/設計施工:柴垣グリーンテック 株式会社)

直線を生かしたシャープなシンプルモダンなエクステリアに、一服の清涼剤のように配されたグリーンをライトアップ。
照明の施工事例:YKK AP エクステリア スタイル大賞2021年ファサード部門ベストスタイル賞

それぞれの機能を的確に活かしたピンポイントな照明計画がなされた外構の施工例。サインポールの灯りが我が家のシンボルに(YKK AP エクステリア スタイル大賞2021年ファサード部門ベストスタイル賞/採用製品:ルシアスサインポール・ルシアス歩行補助手すり・シンプレオフェンス /設計施工:株式会社 裕誠)
家は住んでみて初めてわかることがあります。また、家族の年齢や構成の変化に応じて家に求めるものが変わってくるケースもあるでしょう。大がかりなリフォームをしなくても、短時間・低コスト暮しの質を上げる方法はたくさんあります。せっかくの我が家。暮らしにくいと感じた部分は我慢せずに少しずつ手を入れて、いつまでも居心地のいい大好きな空間にしておきましょう。























