我が家の外観に合うフェンスコーディネート、大事な2つのポイント
敷地境界沿いを囲うフェンス。たくさんの種類があって、どれを選べばいいのか、何を基準に考えればいいのか迷います。フェンスを選ぶ時のポイントは、侵入防止や目隠しなどの必要な機能を見極めること。家の外観イメージに馴染むコーディ…
敷地境界沿いを囲うフェンス。たくさんの種類があって、どれを選べばいいのか、何を基準に考えればいいのか迷います。フェンスを選ぶ時のポイントは、侵入防止や目隠しなどの必要な機能を見極めること。家の外観イメージに馴染むコーディ…
庭をどうにかしたい。庭をもっと利用したい。でもどうすればいいの?何から手をつければいいの?そんな疑問に答えていきましょう。今回は、庭レイアウトの考え方をご紹介します。 庭のレイアウトを考える3つのStep Step-1 …
庭をもっと利用したい。利用しないともったいない。そう思って、ウッドデッキを設置したら良いのではないかと考えたあなた。その発想は正解です。庭を有効活用する為に、室内と庭とのつながりは重要。つながりを作る為にウッドデッキを設…
リウッドは木粉と樹脂が主原料。樹脂はポリプロピレンやポリエチレン、ABS樹脂など様々な種類があって、リウッドの種類によって使われているものが違います。樹脂を使っていてもノンホルムアルデヒドで健康に配慮されたリウッドもあり…
庭での収穫物が当たり前のように食卓を彩る。朝食のプレートに添えられたミニトマトやベビーリーフ、夕食のスープに散らされたイタリアンパセリ。大収穫でなくても良いのです。ほんの少しでも庭から食卓へ。毎日の生活の中に当たり前に取…
家で過ごす時間が長くなって、今まであまり気にならなかったインテリアやガーデンに意識が向き、もう少し心地よく過ごせないかな?とか、もう少し便利にならないかな?とか、このスペースって活用できていなくてもったいないよね・・・と…
ウッドデッキがあると庭の利用頻度が何倍にも膨らみます。室内の部屋と同じように過ごしたりくつろいだり、土やゴミが出る作業が気兼ねなくできる場所になったり、水浸しになっても何の問題もないので子供が喜ぶプールも存分に楽しめる。…
毎日の生活が便利な都会の住まい。仕事やショッピング・エンタメ・・・メリットがいっぱいです。病院も多いので、高齢者や子育て世代にも安心して生活できる環境ですね。しかし、その便利さと人気の高さから土地価格は高額で戸建住宅の敷…
今年も暑い夏になりそうです。冷房の中で過ごす日が続いたり、日中の炎天下で作業したり打ち合わせしたりと毎日汗だくになっている人も少なくないはず。どちらにしても身体に大きな負荷がかかる環境で過ごすことは、身体機能の調節や制御…
多くの人がテレワークを体験した春。このまま在宅勤務を継続させる企業もあり、家で仕事をする機会は今後も無くなりそうにありません。一時しのぎで何とか乗り切った自粛期間と同じ条件で、今後もテレワークを続けていけるでしょうか?今…
自宅で野菜を育て始める人が増えています。広い畑を借りるのではなく自分の庭で少しだけでも自給する。その楽しさに気づき始めた人が増えているのかもしれません。土のある庭がなくてもプランターで大丈夫。今年は夏野菜を育てることにチ…
住まいのシンボルツリーとして人気の「ジューンベリー」。春の始まり、桜の開花と同じくらいの時期に白い花を咲かせます。ジューンベリーは落葉樹なので、まだ葉のない樹木に花だけが咲き、樹木全体を真っ白に包みます。桜がピングに包ま…
自分の住まいの周りを整える。毎日を心地よく暮らすために、家での時間を楽しめるように、家族みんなが一番安らげる拠り所になるように。我が家は生活の中心。生活スタイルが大きく変わっていきそうな気配を感じる時だからこそ、家での過…
春の気配を感じたら、やっぱり庭の様子が気になり始めます。そろそろクリスマスローズが開花するかな?と。まだ寒さを感じる春先一番に咲き始めるクリスマスローズ。開花が始まると春も始まりです。今年こそ、庭のある暮らしを楽しむため…
寒い季節は外に出て庭空間を楽しむ機会が少なくなります。庭に出る時間は減っても暖かい室内から庭を眺める時間は増えているのではないでしょうか。冬は渡り鳥もやってきているので庭にくる小鳥の種類が増える季節です。部屋の中から小鳥…
エクステリア空間は植物と共にあるほど豊かになります。それは外観の雰囲気のことだけではなく、植物が存在することで生まれる生物の生息できる場所という意味でもあります。住宅地や都市部でもそれぞれの家が少しずつでも植物を育てるこ…
家を新築した時、機能的で家を素敵にみせる外構をどんな風にしようか考える。ライフスタイルが変わって家族構成や車の持ち数も変わって現在にふさわしい外構にリフォームしたいと考える・・・。 人生の中で外構のことを考える機会は、ほ…
「庭」は広い敷地が持てる人のもの。狭小地の我が家では関係ないって思っていませんか? 「どこでも庭になる」それが私の持論です。アプローチでも駐車場でも敷地境界線と建物間の通路でも。狭くても関係ない、どこでも庭にすることがで…