デッキでお庭プール、子どもといっしょに楽しみたい

暑くなってくると、お子さんにとって最高の遊びは水遊び、小さなお子さんなら、庭にビニールプールを広げて水を満たせば、それだけで、大喜びです。ただ、準備や後片付けは意外に大変。プールの周囲はドロドロのぬかるみになり、素足になるので鋭い小石やガラス片、小枝などで足にケガをしないようあらかじめ取り除いておかなければいけません。ウッドデッキに設置すれば、そんな問題も解決です。お子さんを見守りながら、デッキでのビニールプールの楽しみ方をご紹介いたします。

ビニールプールは、デッキの上で楽しめるのがイイ!

デッキの上で楽しむビニールプールのメリットをいくつかご紹介いたします。

デッキの平らな床がイイ!

お庭にビニールプールを広げるとき、小石があってデコボコしていたり傾斜していたりと場所選びも大変です。平らな場所を見つけても、水道の蛇口から遠かったり、広さに余裕がなかったりなんてことも・・・その点、デッキなら心配はいりません。デッキの床は平らですから、場所を気にせずにビニールプールを設置できます。

快適に見守りできるのがイイ!

リビングルームに接続するように設置されたデッキなら、「見守りがしやすい」点で安心です。プールで遊ばせる場合に心配なのは水の事故。たとえば水深が10cmだからと言って事故が起きないわけではありません。また、プールで遊ぶ時は暑い時間帯が多いので、付き添う大人も大変。でも、リビングルームから目と鼻の先のデッキの上なら、エアコンが効いた涼しい室内からでも見守れます。しかも、もしもの時にはすぐに助けに出られます。さらに、少し休ませようと思ったら、足をタオルでサッと拭くだけで部屋に入れられます。遊ぶ方も見守る方も安全がイチバンですね。

後片付けがカンタンなのがイイ!

お子さまが楽しんだ後の手間が後片付けです。プールの中の水を排水し、水道水でササッと水をかけて汚れを流したら、ひっくり返して立てかけて乾かすだけ、簡単です。これなら、明日もまた水遊びしても、負担少なく続けられます。――こんな手軽さがうれしいのが、デッキに置いたビニールプールです。

これが庭の地面に直置きした場合だと、本当にひと仕事になります。水を排水した後に、素足について中に入り込んだ砂や泥を除去しますが、これがなかなかきれいに取り除けません。タオルで何度もつまむようにして拭きながら、やっときれいになります。次にビニールプールの外側に着いた泥汚れを水で流しますが、こすり付けられた泥汚れは水をかけただけでは落ちません。スポンジで周囲を洗いながら、泥汚れを落としていきます。これできれいになりましたが、“さて、どこに立てかけようか?”、地面がきれいなところをさがさなければいけません。これを、何度もやるのは大変な苦労で、プールを出すのが嫌になってしまいます。デッキだと、そこに立てかけられ便利です。

デッキで楽しむプール、タイプいろいろ

最近はビニールプールも多種多彩でいろいろ工夫があるようです。デッキの床は平らですから使用するビニールプールを選びませんが、それぞれの特徴と使う上でのポイントをご紹介します。なお、プールを配置する場所に浴室の洗い場に敷くマット(またはジョイントマットなど)を持ってきて、その上にプールを広げると床面のクッションを確保できます。

空気を入れるクッション壁タイプ

ビニールプールのサイドの壁を空気で膨らませているので、クッション性が高いつくりです。最近は床面も空気で膨らむ仕様にして、お子様の安全性に配慮した製品も出ています。ポイントは、空気を入れる作業が必要なこと。大きければ大きいほど空気入れが大変になります。また、小石や木片など小さいものでも先が鋭ければ刺さってピンホールができ、空気が漏れてしまうので注意が必要です。空気入れが大変なこともあり、使用後も空気を入れたままにしておきたいため、空気を抜かなくても水抜きができるよう購入時は排水栓が付いているものをお勧めします。

空気入れ不要のサイド壁タイプ

水を入れるとサイドの壁面が水圧で押されて安定し、プールになるつくりです。ただし、お子さまがサイドに寄りかかるとサイド壁が低くなり、そこから水が流れ出てしまうのが難点です。逆に、水抜きのときは、この壁の特性を利用し、壁の一部を内側に押し倒して、そこから水を排水することになります。使わないときはコンパクトになり、じゃまにならないので扱いやすいプールです。

フレーム組み立てタイプ

パイプのフレームをつないでプールにするタイプです。パイプのジョイントつないでプールの枠組みを作成し、そこにビニールシートを引っかけて水が溜まるようしたものです。ほとんどが排水栓付きで、簡単に水抜きをすることができます。遊び終えて水を抜いてもプールの形は維持されているので、内側が乾かしやすいのがメリットです。

オーニングで日よけ、大人も楽しめるデッキ

小さい子どもは、夢中になると自分の体調の変化には気は付きません。日当たりが良いところに設計されていることが多いリビング、隣接して設置されたデッキにも燦々と日が降り注ぐケースが多いはずです。そこで、安全のために、ラッシュガードや帽子などで強い日射から守りましょう。さらに、日よけの設置もいっしょに、考えてみてはいかがでしょうか。

おすすめはオーニングです。

オーニングがあれば子どもだけでなく、見守ったり、いっしょに水遊びする大人も日よけの下で過ごせます。使用時には大きく伸ばして日よけの面積を広げ、使用しないときは畳んでおけば、光が届いて明るいリビングルームとなります。また、外で過ごしやすい季節では、いつでも、リビングルーム横にあるデッキにテーブルを置いてティータイムを楽しんだり、趣味で使うなど幅広く活用できます。

YKK APのリウッドデッキ シリーズ

水びたしになるビニールプールの周囲も、天然木に比べて吸水率が非常に低いリウッド(再生木)なら、反りや腐食が起こりにくく理想的です。お掃除もしやすく、家族全員が好きな趣味や遊びでいろいろ楽しむことができる安心スペース、それがYKK APのリウッドデッキです。

YKK APのオーニング サンブレロ

窓から入る強い日差しを遮り、室内の温度上昇を防ぎます。