こんなことも聞いてOK!ショールームの上手な活用法

実際に自分の目で見たり触れたりすることで、カタログではわからないことまで知ることができるショールーム。でも、なんとなく行きづらいと思っている人も多いのではないでしょうか。ショールームがどんなところなのか、どのタイミングで何をするために行けばよいのかなど、ショールームの上手な活用法をお教えします。

ショールームで商品を見るだけなんてもったいない!

こんなことも聞いてOK!ショールームの上手な活用法

ショールームのメリットといえば、なんといっても実際に商品に触れられるということでしょう。カタログ冊子やウェブではわからない色味や大きさ、質感などを知ることで、よりイメージが膨らみ、納得のいく選択がしやすくなります。特にエクステリアの製品は大きなスペースを占めるものや高額なものが多く、一度設置したら長年使い続けるケースがほとんど。「なんとなく」決めてしまうのではなく、目で見て触れて良さを感じて決断したいという人が少なくないのではないでしょうか。

しかし、ショールームへ行くメリットはそれだけではありません。むしろ、ショールームを、「商品を見に行くだけのところ」と捉えているならとてももったいないと言えるかもしれません。

実は最近のショールームは、暮らしに関するさまざまな提案をしてくれる場になりつつあります。「こんな庭にしたい」という要望や、「こんなお困りごとがある」という相談に対して、解決策や役立つ商品などを提示してくれるのです。ショールームはプロの知恵を借りに行くところ。「まだちゃんと計画も固まってないのに、行ってもいいのかな」なんて思わず、もっと気軽に足を運んでいいのです。

どの段階で行くのがいいの? 予約は必要?

こんなことも聞いてOK!ショールームの上手な活用法

では、実際にはどんな時に行けばよいのでしょう?

例えば、庭をリデザインしようという話題が家族で出た時。まずは情報収集のために訪れるといいでしょう。今すぐでなくてもよいですし、まだ何も具体的に決まっていない段階でも大丈夫です。考え始めるためのヒントをもらうつもりで出かけましょう。

できれば予約はしていったほうがベターです。予約をすると、強引に商品を勧められるのではないかと敬遠する人もいるかもしれませんが、そもそもエクステリアの商品はその場で購入できるものではないため、その心配は不要です。それよりも、プロがしっかりと時間をとって話に付き合ってくれるメリットの方が大きいのです。

良い提案をしてもらうポイントとしては、最初から選択肢を狭めて話さないということです。たとえばこちらが「塀をつくりたいと思っている」と言うと、ショールームでは、いろいろな塀について丁寧に説明をしてくれるでしょう。でも、なぜ塀をつくりたいと考えたのでしょう? もし目的が「隣家からの視線を遮りたい」ということだったとしたら、そう話すことで、塀以外の解決法を提案してくれる可能性があります。

そのほかにも、子どもが生まれたので庭で安全に遊ばせたい。夫婦が歳を取って庭木の手入れが体力的に難しくなったなど、目的を話すことで、もらえる提案がより現実に即したものになります。

予算オーバーしそうな場合は? かけもち見学は正直に打ち明けてOK?

こんなことも聞いてOK!ショールームの上手な活用法

逆に、やりたいことがはっきりした段階で、具体的にどんな感じになるのかを確かめに行くというのもおすすめです。

その際、ショールームでついてくれた担当者には、できるだけ本音ベースで話をする方がお得です。たとえば、良いと思う製品があったが予算がオーバーしそう。そんなときはストレートに相談してみましょう。目立たない部分のグレードを落とすなど上手にコストカットする方法をアドバイスしてくれます。

他のメーカーの製品と迷っている場合も、正直に打ち明けて大丈夫です。どこに注目して比較すればいいかや、何を基準に決断すればいいかなども聞けば教えてもらえます。1日に何件ものショールームを巡る場合でも、過度に気を使わなくてもOKです。

また、新築で家を建ててその土地に長く住み続けているならよいのですが、親と同居を始めたり、中古物件を購入した場合など、工務店の当てがないケースもあります。そんな時も、ショールームで相談すれば、製品を取り扱った実績のある工務店を紹介してくれます。もちろん、あくまでも紹介にすぎないので、具体的なプラン作成や見積りなどその後の工務店とのやりとりは自身で行うことになります。しかし、工務店同士の地域のつながりもあるため、最初に紹介された会社を糸口に、最終的には相性の良い会社と巡り合うことも少なくないようです。

次の休日はお出かけの帰りにYKK APのショールームへ!

ショールームのイメージがなんとなく身近なものになったのではないでしょうか?

それでもどうしても予約を入れることに対してハードルが高いと感じるようなら、まずは、カタログをもらいに、予約なしでふらりと尋ねてみてはいかがでしょう。YKK APのショールームは全国に12か所ありますので便利です。

ショールームごとにエクステリアの扱い程度が異なることがありますので、事前ご予約のときにご確認ください

土日なら家族連れがたくさんいるので、子ども連れで立ち寄っても気後れしません。どんなところか雰囲気がわかって安心すれば、帰りに改めて予約を入れてもいいですね。

こんなことも聞いてOK!ショールームの上手な活用法

こちらの「おうちdeショールーム」エクステリア篇でも、商品選びやデザイン、利便性、快適性、安全・安心性の特長などをご案内しています。

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